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どうしてカードローンの審査に通らないのか

カードローンの審査に申し込みをしたのに通らなかった、借りられないことで困ってしまうでしょう。そして、審査否決の連絡が入ると、少なからず落ち込んでしまうものです。しかし、落ち込んでばかりもいられません。どうしてカードローンの審査に通らないのか、その理由を考えてみましょう

 

・収入が低かった

カードローンでは収入なども含めて、属性と呼ばれる内容で審査を行います。収入が低いと、限度額も当然低くなるでしょう。年収200万円以上といった条件のあるカードローンもありますね。しかし収入条件が決まっていないなら、どれぐらいなら審査に通るかは分かりません。

 

・金融事故があった

属性以上に重視されるのが過去の延滞履歴です。延滞すると、信用情報機関に記録されてしまいます。このカードローンは初めて申し込むから大丈夫、と思っていると、審査には通らないということになってしまうでしょう。

 

・印象の問題

「え?そんな基準がない事で審査に通らない?」と思ってしまうでしょう。しかし、審査の過程で必ず直接担当者と会話をすることになります。この時に担当者が「信用できなさそう…。」という印象を受けると、審査にも少なからず影響されてしまうのです。緊張して電話に出たり、店舗に申し込みに行くなら正装したりという必要はありません。ですが、あくまでも返済できそうという印象を持たれるような対応を心がけるべきでしょう。

 

もちろん審査過程では、申し込み者の様々な要素によって、判断していきます。審査に通らなかった原因は教えてもらえません。自分で申し込み時に否決になった理由を推測し、借入を希望するなら再度申し込む必要があります。また、一度審査に落ちた場合は、少なくとも6ヵ月は待ってから再申し込みをしましょう
参照元:カードローン借り換えおすすめランキング【厳選4社比較】

 

カードローン審査はどう行われている?

カードローンの審査はどのように行われているのでしょう?まず知っておきたいことは、審査の基準はどんな金融機関も公表していません。また、審査にかかる時間や、仮審査後に本審査となる流れなどはわかっています。しかし、詳細に関しては、金融機関によって差異があるものです。

 

多くのカードローンでは、おおよその審査の流れは以下のようになっています。
申し込み→仮審査(一次審査)→本審査→契約です。申し込み者の勤務先に在籍確認を行うのは、仮審査後となっているカードローンが多いですね。また、契約後の借入までの流れは、書面郵送後、カード到着後、店頭に一旦は行かないといけない、といったように少しずつ違いがあります。気をつけておきましょう。

 

一次審査では、申し込み者の年齢、年収、勤務先、勤続年数、既婚か未婚か、自宅の状況(賃貸、購入済みなど)といった申し込みフォームなどに記入した内容をスコアリングしていきます。機械的に数値にしていくため、この過程が大変早く完了するカードローンも大変増えていますね。

 

一次審査が通過した方が本審査に進みます。この段階で、本人確認書類や収入証明書などの提出書類を求められるカードローンもあるので、早めに準備しておきましょう。

 

審査の流れがわかっていると、申し込みをしてからの安心感も違います。急いでいる場合には、所要時間も知っておきたいですよね。カードローンごとに違いがあるため、自分が申し込みをするローンの審査の流れをきちんと確認しておきましょう。

 

審査に通りやすいのはこんな方!

カードローンの審査に一般的に通りやすいといわれている方はいます。ただし、審査に通りやすいという項目を満たしていたとしても、必ず借りられるとは限りません。審査に通らなかった場合などに、意識して再度申し込むとよいでしょう。

 

・年齢
条件を満たしていれば申し込みはできます。ただし、上限年齢に近い方は、利用額によっては厳しい結果になるかもしれません。
・年収
もちろん多い方がよいのです。ただしカードローンは、収入に見合った限度額を設定して利用するローンですね。パートやアルバイトの方も申し込みできるカードローンも増えています。
・勤続年数
長いほうがもちろんよいでしょう。カードローン申し込みの条件として安定した収入となっているものがほとんどです。本人に安定収入がなくても申し込めるカードローンでも、配偶者には必要です。
・自宅の状況
持ち家であればベストです。ただしこれは、担保などの問題ではなく、返済できなくなった時に連絡が確実にとれるかどうか、という点から重視されます。もちろん賃貸でも審査に通らないということはありません。できれば居住年数が長いほうがよいでしょう。
・勤務先
公務員や、従業員数が多い企業の正社員などはやはり収入の安定が確実ですので、通りやすいでしょう。自営業の方はローン審査に通ることは難しいといわれています。しかし一定の収入が継続してあることがわかれば、借りられないというわけではありません。

 

もちろん、属性とよばれる項目は他にもあります。審査の判断はトータルで行われるのです。また、延滞履歴が残っていると、属性面ではどんなによくても、審査には通りません。

 

審査に通った!体験談

実際にカードローン審査に通った方の体験談を参考にしてみましょう。

 

「アルバイトをしています。カードローンを使いたいなと思い、申し込むことにしました。実は、最初に申し込みをしたカードローンの審査には通らなかったのです。後で調べてみた所、アルバイトを最低6ヵ月程度は続けてから、ということでした。少し待って、半年以上同じバイトをしてから申し込んだところ、審査に通りました。」

 

「2社のカードローンに同時申し込みをしました。一社は否決の連絡が入ったのです。焦ってしまいましたが、もう一つは希望限度額より低くなるけれど可決の結果をもらえました。審査基準がカードローンによって違うのだな、と実感したできごとです。ただしあまりにたくさん申し込んでしまうと、申し込みブラックになっていたという情報も見たので、気を付けないといけませんね。」

 

「ローンでは電話が意外と重要なポイントということをネットで見ました。自宅には電話がないので、借りられないかも…と不安になってしまったのです。心配になりながら申し込みましたが、結果としては携帯だけでも可決になりました。自宅に電話があれば連絡が確実に取れると分かるので、信用度が高くなるそうですね。」

 

「審査に絶対通ると思っていたのに、否決の連絡をもらってしまいました。まったく理由が分からなかったので、信用情報機関の記録を試しに照会してみました。すると、ずっと以前と自分では思っていたクレジットカードの延滞の記録がまだ残っていたのです。5年間は記録が残るということなので、それがなくなってからカードローンに再申し込みしようと思っています。」